4月16日に「プレゼン入試をデジクリの学生で作る」という課題が発表され
4月28日の今日は、はじめての全体での会議です。
まず、スタッフの振り分けが決まりました。
プロジェクトリーダー 1人
制作進行 1人
ディレクター 3人
撮影(編集) 12人
セット制作 11人
web制作 2人(←このブログも書いてます☆)
フライヤー制作 3人
全員で33人です。
簡単にスタッフの説明をしますと、
プロジェクトリーダーと制作進行が、スタッフ全体をまとめる人です。
先生やタナカカツキさんとのパイプ役も担っています。
ディレクターは台本を書いて、番組の構成を考える人です。
撮影は、カメラや、照明、音声などを扱う人です。
使用する機材はどれも高価なので、責任重大です。
撮影した映像を編集するのも、この人たちです。
セット制作は、番組で使う舞台セットを作る人です。
学生ではありますが、プロ並の仕事を要求されます。
web制作は、プレゼン入試の告知をするwebサイトを制作する人です。
ブログも更新しないといけないので、大変です。
フライヤー制作は、受験生や保護者にお渡しする
プレゼン入試の内容などが書かれたフライヤーを制作する人です。
各自責任を持ってプレゼン入試を作り上げていきます!
がんばりまーす!!
web班の今川でした。
4月28日の今日は、はじめての全体での会議です。
まず、スタッフの振り分けが決まりました。
プロジェクトリーダー 1人
制作進行 1人
ディレクター 3人
撮影(編集) 12人
セット制作 11人
web制作 2人(←このブログも書いてます☆)
フライヤー制作 3人
全員で33人です。
簡単にスタッフの説明をしますと、
プロジェクトリーダーと制作進行が、スタッフ全体をまとめる人です。
先生やタナカカツキさんとのパイプ役も担っています。
ディレクターは台本を書いて、番組の構成を考える人です。
撮影は、カメラや、照明、音声などを扱う人です。
使用する機材はどれも高価なので、責任重大です。
撮影した映像を編集するのも、この人たちです。
セット制作は、番組で使う舞台セットを作る人です。
学生ではありますが、プロ並の仕事を要求されます。
web制作は、プレゼン入試の告知をするwebサイトを制作する人です。
ブログも更新しないといけないので、大変です。
フライヤー制作は、受験生や保護者にお渡しする
プレゼン入試の内容などが書かれたフライヤーを制作する人です。
各自責任を持ってプレゼン入試を作り上げていきます!
がんばりまーす!!
web班の今川でした。
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京都精華大学デザイン学部ビジュアルデザイン学科デジタルクリエイション(デジクリ)では、
昨年度に引き続き本年度もプレゼン入試を開催いたします。
出題方法も昨年同様にWebで出題し、教員やデジクリ学生などの前で
プレゼンして頂く入試となる予定です。
2009年度のプレゼンターはデジクリ客員教授でもある“タナカカツキ先生”です。
プレゼン入試のタイトルは、
「タナカカツキのプレゼン入試 クイズに答えて大学に入ろう!大スペクタクル☆」
本年度のプレゼン入試の大きな特徴は、
タナカカツキ先生が出題する問題に答えてゆくクイズ番組風の形態となります。
クイズ番組を想定した出題映像の制作に関わる全ての工程を、
タナカカツキ先生と学生とが共に制作します。
このサイトでは刻々と変わる進捗状況をブログとして情報を更新してゆきます。
プレゼン入試の趣旨、実施日程やプレゼン入試へのエントリーなど、
デジクリプレゼン入試に関する詳細情報はオフィシャルサイト内で告知してゆきます。
プレゼン入試のオフィシャルサイトの公開は7月上旬を予定しております。
デジクリオフィシャルサイト:http://www.digicre.jp
2008年5月 デジクリ
昨年度に引き続き本年度もプレゼン入試を開催いたします。
出題方法も昨年同様にWebで出題し、教員やデジクリ学生などの前で
プレゼンして頂く入試となる予定です。
2009年度のプレゼンターはデジクリ客員教授でもある“タナカカツキ先生”です。
プレゼン入試のタイトルは、
「タナカカツキのプレゼン入試 クイズに答えて大学に入ろう!大スペクタクル☆」
本年度のプレゼン入試の大きな特徴は、
タナカカツキ先生が出題する問題に答えてゆくクイズ番組風の形態となります。
クイズ番組を想定した出題映像の制作に関わる全ての工程を、
タナカカツキ先生と学生とが共に制作します。
このサイトでは刻々と変わる進捗状況をブログとして情報を更新してゆきます。
プレゼン入試の趣旨、実施日程やプレゼン入試へのエントリーなど、
デジクリプレゼン入試に関する詳細情報はオフィシャルサイト内で告知してゆきます。
プレゼン入試のオフィシャルサイトの公開は7月上旬を予定しております。
デジクリオフィシャルサイト:http://www.digicre.jp
2008年5月 デジクリ
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